幸福になる条件と修練法 

幸福になる条件は下記のようにまとめられます。


(1)悪いカルマが少なく、善いカルマが多い

(2)トラウマが少なく、楽しい経験が多い

(3)高い悟りを得ている

(4)善い想念が多く、悪い想念が少ない

(5)善い行為が多く、悪い行為が少ない

(6)愛のエネルギーが満ちている


幸福になる条件と、明心塾の取り組みを説明します。


1.悪いカルマが少なく、善いカルマが多い

過去のカルマに応じて、幸不幸が与えられるのが、原因と結果の法則です。これを知らない人は少ないでしょう。

過去世に犯した悪いカルマも含めて、各次元のみ魂、副魂、各次元の意識、副意識に溜まった悪いカルマを浄化の業で容易に消し去ることができます。チャクラに溜まった悪いカルマを浄化の業、またはチャクラ静功で消します。


2.トラウマが少なく、楽しい経験が多い

トラウマは、カルマを消すために与えられた苦しみを必要なだけ体験しなかったために残っている永続的な苦しみです。

想念浄化の業および潜在意識浄化法でトラウマを容易に消します。


3.高い悟りを得ている

悟りとは、顕在意識が超顕在意識を通じて、み魂、さらには、真なみ魂様など、より高次元のみ魂と緊密につながることです。悟れば、

"自分と自分以外をはっきり区別し、自分さえよければいい"

という想いが弱まります。自分を愛するように他を愛することができるようになります。

浄化の業、想念浄化の業、鎮静法、チャクラ静功などの修練を続けることによって、悟りの段階を登ることができます。


4.善い想念が多く、悪い想念が少ない

善い想念が多く、悪い想念が少ないと、霊層が上げられ、幸福になります。悪い想念が多く、善い想念が少ないと霊層が下げられ、不幸になります。


善い想念の代表は、人類総幸福社会造りに貢献する気持ちです。悪い想念の代表は、自分と自分以外をはっきり区別し、自分さえ好ければいいと思う気持ちです。

人類総幸福社会造りが順調に進むことを祈り、できるだけ貢献させていただきたいという気持ちをもちます。

限りない天の恵みに感謝し、過去世を含めた、過去の自分の悪いカルマをお詫びします。


5.善い行為が多く、悪い行為が少ない

善い行為が多く、悪い行為が少ないと、霊層が上げられ幸福になります。悪い行為が多く、善い行為が少ないと霊層が下げられ不幸になります。

想念が善くなれば、行為も善くなります。

少しずつでも、できれば楽しくできる方法で、善いカルマを積む行為を積み重ねます。

非常に簡単に4と5を成就する方法が、「善い想念、善い行為のプロファイル」を読んで潜在意識に定着させることです。


6.愛のエネルギーが満ちている

愛が多いと心が豊かになります。愛が少ないと、自分の心は乾いて干からび、人を愛することができません。

積極的に、人に愛を注げば、自動的に本人に愛のエネルギーが与えられます。さらに、人に大きな愛を注げば、自らがもつ愛の容量さえ大きく拡大され、愛のエネルギーで満たされます。


ここに挙げた幸福の条件は、すべての条件ではありません。しかし、様々な条件は、ここに挙げた条件に何らかの関係をもっています。このような意味で、幸福になるための、すべての要素に関して、明心塾には、非常に容易に、幸福になるための方法が準備されています。







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