明心塾では、“全ての人が幸福感に充たされている社会”を造ることに潜在意識を通して寄与することを目指して、人類総幸福化プロジェクトを始めました。
人類総幸福社会のプロファイル フェーズ1は、2033年を目標とした人類総幸福社会のイメージです。
以下の文章を毎日読むことで、人類総幸福社会実現へのシンクロニシティを起こします。
・想念が、2006年より、善い方向にかなり改善されている。
・行為が、2006年より、善い方向にかなり改善されている。
・霊層は、軽労働界の上半分から中有界の下半分の人が大部分を占める
・すべての国で、2006年の日本並みの自由が保障されている
・家庭を中心にして、地域ごと、国ごとの慣わしを楽しんでいる
・必要とする人に、必ず医療・介護サービスが提供される仕組みが一般化している
・精神世界の用語が標準化され、各分野間の相互理解が進んでいる
・宗教・宗派間で価値観の相互理解が進んでおり、宗教に起因する戦争は起こらない
・植林などにより、砂漠が2006年の98%に減っている
・自由主義と民主社会主義を融合した経済体制が普及している
・ヨーロッパ以外にも、アフリカ、中近東・中央アジア、南アジア・オセアニア、東アジア、北アメリカ、南アメリカの6ブロックで経済共同体が運営されている
・闇の権力を初め、人類の幸福に不都合な権力は消滅している
・大量破壊兵器の使用禁止、増強禁止、不拡散が達成されている
・日本で、精神世界の研修、修練、実践が大いに盛んになっている
2033年までに人類総幸福社会のプロファイル フェーズ1が実現することを喜んで受け入れる